Advisory Board by Customers
【お客様評議会】

 お客様評議会(Advisory Board by Customers)とは、企業の経営・マーケティング戦略の中枢にコア顧客の声を据える共創のメソッドです。

 当社がこれまで磨いてきたアンケート、MROC、インタビュー、行動観察、ワークショップなどの様々なリサーチメソッドを駆使して、真の意味での顧客理解とニーズ探索を進めていく複合・継続的なアプローチです。

 

「なぜコア顧客の声を聞くべきなのか?」その4つの理由。

①市場の声より顧客の声

コア顧客は、実際にお金を払って、数ある商品の中からあなたの商品を選んでくれた人たちです。そのため、商品の理解者であり一番の支援者でもあるコア顧客の声は、企業が最も重視すべきものとなります。

②顧客になりきる

顧客を「知る」ことと「理解する」ことは大きく異なります。「理解する」ということは、行動の背後にある悩み、欲求、思考、文脈までを把握することです。そのためには、顧客の課題を自分自身の課題として理解・共感することが不可欠です。

③成長戦略の要

コンサルティングファームのケンブリッジ・グループは、「すでにたくさん買っているからこれ以上は買えない」と考えることがマーケティングにおける最大の誤解であり、既にたくさん買っている人にもっと買ってもらうことを成長戦略の中心に据えるべきだと指摘します。

④買わない理由は「なんとなく」

買うという行動は、何らかの意思によって決断した結果であるため、買った理由は聞くことができます。一方で、買わないという行動は、無意識下での排除がほとんどの要因であるため、その理由を聞いても正確な答えは返ってきません。

 

ABCの3原則 = コミュニティ成功の3つの秘訣

 共創の重要性が示されたことで、毎日のように新たな企業コミュニティが誕生していますが、その多くが苦戦を強いられているように感じられます。SNS、ソーシャルゲーム、ニュースメディアなどが可処分時間を奪い合う中、そもそも生活者は企業に囲い込まれたいなんて思っていないし、また、積極的に関与したいと思うブランドもそう多くはありません。生活者が自発的に参加したいと思うコミュニティを作るのは至難の業なのです。このような状況の中、ABCでは、下記の3原則に従ってコミュニティの設計・運営することで、企業とコア顧客の密接なコミュニケーションを実現しています。